1月25日(水)の朝は、小雨まじりの天気でとても冷え込んでいました。
子どもたちは、その中を元気に登校していました。
その子どもたちを出迎えるように、空いっぱいに大きな虹(Rainbow)がかかっていました。
しかも、二重になって…。
思わず1年生のいくつかの学級が飛び出して、みんなで空を眺めました。
登校してきた2年生の女の子は、「虹を見ると一日いいことがある。」と教えてくれました。
確かにその通りで、お休みしている先生に代わって、その日から新しい先生が着任して5学年にお迎えすることができました。