現在、約2週間の予定で琉球大学教職大学院の院生3人が本校で研究実践をしています。
3人の院生は、9月に研究実践を行った小学校教員とは別の小学校教員で、現場を離れて大学院で学んでいます。
本校では、1学年と4学年、5学年に配置されています。この間、学年の各学級の子どもたちと交流をしたり、研究授業を行ったりします。
研究テーマと配置学年は次の通りです。
1.「問題解決へ一歩踏み出せる子どもの育成(算数科)」1年生
2.「わかったつもり」から「自分なりの解釈」を習得する社会指導の工夫」4年生
3.「小学校英語科における子どもたちを取り残さない授業実践」5年生