1月19日(水)に、1年3組の学級活動の時間に、「ふわふわ言葉とちくちく言葉」について考えました。
学級の子どもたちは、“ちくちく言葉”を発表する場面で、「言うのは嫌だな」「聞いていてかわいそうになってきた」という言葉が口々に出てきていました。みんなの優しさが出ていると感じました。
また、“ふわふわ言葉”を発表する場面では、たくさんの温かい言葉が聞かれ、「学校がもっと好きになる!」、「1年生も2年生も6年生も全員仲よくなれる!」、「学校に行きたくなる」という素敵なまとめをつくることができました。
ご家庭でも言葉について考えてみていただけるとありがたいです。