ヒマワリ・バケツ稲の成長＆手作りうちわ作成
６年生の栽培委員会が学校のフェンス沿いに植えて、毎朝世話をしていたヒマワリが大きく育って、満開になっています。
５年生は全学級の取組みとして、種もみから発芽させた稲をバケツに移して育て、今では稲穂が実るまでに成長し、あとは収穫というところまできています。
どちらもまめに足を運び、観察しながら育てた子ども達の努力の成果です。
２学期スタートの子どもたちの元気な姿と重ねながら、大きく育ってほしいと思いました。
それから、６年生の保健委員会では、コロナ・熱中症予防啓発のために、それぞれのアイディアを生かしたイラストを描いた手作りうちわを各学級に配布しています。
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