琉球大学教職大学院生３人の研究実践がスタート
２月６日（月）から２週間の予定で、琉球大学教職大学院生の研究実践が本校で始まりました。
院生３人は、９月に研究実践を行った小学校教員とは別の小学校教員で、現場を離れて大学院で学んでいます。
本校では、１学年と３学年、５学年に配置されています。この間、学年の各学級の子どもたちと交流をしたり、研究授業を行ったりします。
研究テーマと配置学年は次の通りです。
➀「子どもが安心して楽しく学べる学級づくり」１学年
➁「通常の学級における特別支援教育の視点を生かした授業づくり」３学年
➂「学ぶ意欲を高め、コミュニケーション力の向上をめざす児童の育成 ―ICTを活用した思いや意図を表現する「音楽づくり」の授業を通して―」５学年/音楽
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