校長あいさつ

 令和2年度、志真志小学校は789人の在籍児童、35学級、56人の教職員(4月10日現在)でスタートしました。(志真志幼稚園は9人の教職員)
 
 昭和57年4月の開校以来、初代校長から数えて過去14代にわたる校長、そして歴代PTA会長、その間に勤務していた教職員と保護者等関係者の皆様のご尽力のもと、地域のよさを生かしたさまざまな教育実践が展開され、成果を上げながら、多くの卒業生を送り出してきました。
 
 本校創立一周年体育館落成記念誌や10周年記念誌「躍進」、そして20周年記念誌「真澄」、30周年記念誌「な嘉よ志」には、当時の関係各位の学校に対する思いや学校の歩みがていねいにまとめられています。
令和元年には本校新校舎が完成するとともに、充実した設備等が整備されました。第2学期始業式からはそのよさを活かした新たな環境の下での教育活動が展開されております。
 
 さて、国においては、今の子どもたちが社会の創り手となった2030年の社会の到来を迎えることができるような教育改革として新学習指導要領を示しております。そのもとで今年度、新しい教科書を使用した教育課程が完全実施されてまいります。
 また、宜野湾市では「そろえる・つなぐ・はぐくむ教育の推進」を共通テーマに掲げ、引き続き、生きる力の育成に向けて、「5間1観差(学校間差、教科間差、学年間差、学級間差、校種間差、生徒指導観差)」を縮める取り組みを展開しております。
 
 本校においても、これまでの地域や学校のあゆみを大切にしながら、これからの新たな時代の要請にも対応できるように、学校教育目標の達成に向けた取組みを推進してまいります。
 本年度は、特に地名や校名となっている、「志(こころざし)」と「真(まこと)」にこだわり、「志真志っ子」一人一人のよさを見つけるとともに、本校にかかわるすべての人の学びと育ちが実感できるよう、教職員による組織的な関わりによる教育実践を展開していくことを構想しております。
 
 引き続き、保護者や地域の皆様の学校教育へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
 
                                   令和2年4月 
                                    宜野湾市立志真志小学校 校長


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